子どもの仕上げ磨きはいつまで?

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

こんにちは(^^♪

兵庫県明石市大久保町茜の『大久保茜クリニックモール』にあります“あかね歯科クリニック”院長の中田です。

今回は皆さんからよく質問を頂く「子どもの仕上げ磨きはいつまで?」といった疑問についてお話をします。

日本では約90%のご家庭で仕上げ磨きを行っていると言われていますが、中には小学校入学を機に仕上げ磨きをやめてしまっているという報告があります。
それはとても危険です。

“あかね歯科クリニック”では仕上げ磨きは12歳(小学6年生)までをオススメしますが、最低でも10歳(小学4年生)までは必ずしてあげましょう。

1.最低10歳までは仕上げ磨きが必要な理由

・10歳頃までは乳歯と永久歯が多く混在していて磨きにくい

・子どもでは奥歯まできちんと磨くのが難しい

・乳歯や生えたての永久歯は柔らかくむし歯になりやすい

・小さなお子さんは細かい動作が苦手で、適切な力で全体を均等に磨くことはとても困難。

10歳を過ぎると正しい磨き方を学び、歯ブラシの使い方や力の入れ具合も上手にコントロールできるようになります。

ただし10才になればどの子でも磨けるようになるわけではありません。

我が子がきちんと磨けているのか、仕上げ磨きを卒業できるかの判断は歯科医院でチェックしてもらうことをオススメします。

2.自分で歯磨きすることも大切

自分で歯磨きを始めるタイミングは、お子さんがスプーンなどを自分で使えるようになる頃です。お子さんが歯ブラシをしっかり持って自分のお口の中に入れることができたら、歯ブラシを持たせてみましょう。お口に入れるだけでも自分で歯磨きさせてあげることは大切です。

立ったままでは歯ブラシを持ったまま転倒のリスクがあるので座った状態で安定した体勢がよいでしょう。子ども用の歯ブラシを用意し、お子さんが歯磨きしている間は見守ってあげ終わったら褒めてあげて下さい。

自分で磨くのと仕上げ磨きを繰り返すことで歯ブラシの使い方や磨き方を覚えていきます。

3.仕上げ磨きのタイミング

歯磨きの基本は毎食後です。

毎食後、お子さんが歯磨きをした後の仕上げ磨きができたら理想ですが、現実的には日々大忙しで難しい方が多いと思います。

その場合は最低1日1回夕食後やおやすみ前を日課にしていきましょう。

睡眠中は唾液の分泌が低下し、むし歯菌への抵抗力が非常に弱くなるため、一番むし歯のリスクが高いためです。この時に糸ようじやフッ素を一緒に活用するとむし歯予防に効果的です。

この時期の保護者の方の頑張りが将来お子さんが歯で困ることのない人生を歩むことに繋がります。

4.まとめ

10~12歳までのお子さんのむし歯を防ぐことができるのは周囲の大人です!

幼いお子さんには痛くもない歯を磨く意味などなかなか理解できません。それでも歯磨きが大切であること、むし歯にならないことがどれだけ大切かを教えられるのは周りの大人たちだけです。

兵庫県明石市大久保町茜の『大久保茜クリニックモール』にあります“あかね歯科クリニック”ではお子さんがむし歯にならないよう自分で正しく歯磨きできるサポートや、仕上げ磨きの方法やコツ、お子さんの仕上げ磨き卒業のタイミングなどについてもアドバイスさせて頂きます。一緒に大切なお子さんのお口の健康を守っていきましょう。

最後までご覧頂きありがとうございました。

何か分からないことや不安に思うことがありましたらお気軽にご相談ください♪

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

明石市大久保町の歯科医院(歯医者)のあかね歯科クリニックではむし歯治療、歯周病治療、予防歯科、小児歯科、マタニティ歯科、赤ちゃん歯科、審美歯科、ホワイトニング、入れ歯、抜歯、インプラント、小児矯正、成人矯正など様々な歯科治療を受けることが可能です。

治療内容の説明をしっかり行い、納得して頂いた上で痛みの少ない治療(無痛治療)を心掛けて進めて参ります。

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