子どもの歯磨きはいつから始めたらいいの?

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

こんにちは(^^♪

兵庫県明石市大久保町茜の『大久保茜クリニックモール』にあります“あかね歯科クリニック”院長の中田です。

今回は皆さんからよく質問を頂く「赤ちゃんの歯磨き、いつからどうやって始めたらいいの?」といった疑問についてお話します。

乳歯が生え始める時期には個人差がありますが、生後6~8か月頃が多いです。

乳歯が生えるまではむし歯予防のための積極的な歯磨きは必要ありません。

ただし歯が生えてきたからと急に歯ブラシでゴシゴシ磨いたりすると、赤ちゃんがうまく歯ブラシを受け入れず嫌がってしまい磨けないことが多いです。

歯が生える前から、顔やお口の周囲を触られることに慣らしておきましょう。

1.乳歯が生える前からできること

遊びや体操などでスキンシップを図る

顔やお口の周囲を触られることに慣れるよう赤ちゃんの機嫌の良い時に、保護者の膝の上に寝かせて手足のマッサージや、顔のマッサージをしながらお口の周囲に触れていきます。

口の中を触ってみる

赤ちゃんがお口の周囲を触られることを嫌がらなくなったら、保護者の清潔な指でお口の中を触ってあげることから始めましょう。この時長くのびた爪は綺麗に切ってから行うようにしてくださいね。

湿らせたガーゼなどで口の中を清掃

小さくカットした綿100%のガーゼをぬるま湯で湿らせ、保護者の人差し指に巻きつけて、歯ぐきや舌の表面を軽く拭いてあげましょう。この時乾いたガーゼで強くこすってしまうと、赤ちゃんの歯ぐきや舌の表面が傷ついてしまい、かえって汚れが溜まりやすくなることがあるので気を付けてくださいね。

生後4~5か月頃までには上記にあげた3項目をできるようになるとよいでしょう。

必ず毎日行わないといけないと神経質になるのではなく、お母さんの体調のよいタイミングや時間に余裕のある時に、親子のスキンシップの一環としてお口のケアを行いましょう。

2.乳歯が生えてきたら

赤ちゃんは大人と比べて唾液の量が多く、自浄作用(じじょうさよう)も高いため乳歯の生え始めのころは湿らせたガーゼや綿棒で拭く程度でも十分大丈夫です。

前歯がしっかり生えてきたら歯ブラシを使い始めますが、いきなりゴシゴシ磨くのではなく最初は歯ブラシの感触慣らしから始めます。

歯ブラシを歯と歯ぐきに軽く当ててみるなど、歯ブラシの受け入れ態勢を整えてから少しずつ歯磨きを始めます。

もし自分で歯ブラシを持ちたがる場合は、自分で磨く用(誤ってお口の奥まで入れてしまわないよう安全リング付きのもの)と保護者の仕上げ磨き用(ブラシ部分がコンパクトなもの)の2本を用意しましょう。

【まとめ】

奥歯が生えてくると、ガーゼだけではきれいに磨くのが難しくなるため、上の前歯4本が生えそろい、奥歯が生え始める1歳過ぎ頃までには歯ブラシを使った歯磨き習慣が付けられるといいですね。

習慣付けに向け重要なことは、赤ちゃんが上手にできたらたっぷり褒めてあげることです。
お母さんやお父さんに褒めてもらうことで、歯磨きが赤ちゃんにとって楽しい時間となり、きっと歯磨きが好きな子になってくれると思います。

この時期からしっかり歯磨き習慣がある子にしてあげることで、生涯お子さんがむし歯や歯周病になるリスクを下げることができます。

子育てしていく上で、お子さんのお口の健康のため不安に感じることも多くあると思います。

兵庫県明石市大久保町茜の『大久保茜クリニックモール』にあります“あかね歯科クリニック”では保護者の皆さんのサポートも大切にしております。
何か分からないことや不安に感じることがありましたらお気軽にご相談下さい♪

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

明石市大久保町の歯科医院(歯医者)のあかね歯科クリニックではむし歯治療、歯周病治療、予防歯科、小児歯科、マタニティ歯科、赤ちゃん歯科、審美歯科、ホワイトニング、入れ歯、抜歯、インプラント、小児矯正、成人矯正など様々な歯科治療を受けることが可能です。

治療内容の説明をしっかり行い、納得して頂いた上で痛みの少ない治療(無痛治療)を心掛けて進めて参ります。

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