年齢によってむし歯になりやすい部位ってあるの?

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

こんにちは(^^♪

兵庫県明石市大久保町茜の『大久保茜クリニックモール』にあります“あかね歯科クリニック”院長の中田です。

今回は「年齢によってむし歯になりやすい部位ってあるの?」といった疑問についてお話をします。

普段診療をしていて、お子さんのむし歯治療で来院されたお母さんやお父さんから「特に、どこを意識して仕上げ磨きをしたらいいとかありますか?」といった質問を受けることがあります。

実は年齢によって、むし歯になりやすい部位 (好発部位)は存在します。

普段の仕上げ磨きの際、特にその部位を意識して磨いてあげることでお子さんの歯がむし歯になるリスクが下がるので是非参考にしてみて下さい。

“あかね歯科クリニック”では仕上げ磨きは12歳(小学6年生)までをオススメしますが、最低でも10歳(小学4年生)までは必ずしてあげましょう。

1.生まれてから3歳まで

【むし歯の好発部位】

上の前歯の歯と歯の間、上の前歯の歯と歯茎の境目

3歳までの子どもは、上の前歯がむし歯になりやすく、とくに歯と歯の間や唇側の歯と歯茎の境目部分に注意が必要です。

2.3歳から5歳まで

【むし歯の好発部位

奥歯の噛む面の溝、奥歯と奥歯の間

3歳を過ぎたら、乳歯が全て生えそろうので虫歯になりやすい部位も変わってきます。

奥歯の噛む面の溝や奥歯と奥歯の間に注意しましょう。

歯ブラシによるブラッシングだけでは歯と歯の隙間をきれいに磨くことができないので、普段の仕上げ磨きを行う際には子ども用のデンタルフロスなども併用しましょう。

3.5歳から10歳

【むし歯の好発部位】

6歳臼歯の噛む面の溝

5~6歳頃には、初めての大人の歯(永久歯)である「6歳臼歯」が生えてくるので、見逃さないようにチェックしましょう。6歳臼歯は「王様の歯」と呼ばれることがあるくらいとても大事な歯です。

そんな大事な6歳臼歯ですが残念ながらむし歯になるリスクがかなり高いです。

【6歳臼歯がむし歯になりやすい3つの理由】

  • 生え始めてから(歯の頭が見え出してから)しっかり生えきるまでに時間がかかる
  • 噛む面に溝が多い上に深く、汚れが溜まりやすい
  • 生え始めは硬さが不十分

そのため、第一大臼歯が生えてきた時点で歯科医院を受診し、フッ素塗布に加えてシーラントなどの予防処置を受けることをおすすめしています。

ちなみに全年齢で下の前歯がむし歯になることはかなり稀です。

もしお子さんの下の前歯にむし歯がある場合は全ての歯がむし歯になるリスクが非常に高いため歯科医院を受診し、生活習慣改善を含めたサポートを受けるようにしましょう。

4.まとめ

このように、年齢によってむし歯になりやすい部位は変わっていきます。

それを知った上で普段の仕上げ磨きを行って頂ければ効率よく大切なお子さんの歯をむし歯から守ることにつながります。

兵庫県明石市大久保町茜の『大久保茜クリニックモール』にあります“あかね歯科クリニック”ではフッ素塗布シーラントなどの予防処置によって、お子さんの大切な歯をむし歯にならないようサポート致します。

何か分からないことや不安なことがありましたらお気軽にご相談下さい♪

最後までご覧頂きありがとうございました。

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

明石市大久保町の歯科医院(歯医者)のあかね歯科クリニックではむし歯治療、歯周病治療、予防歯科、小児歯科、マタニティ歯科、赤ちゃん歯科、審美歯科、ホワイトニング、入れ歯、抜歯、インプラント、小児矯正、成人矯正など様々な歯科治療を受けることが可能です。

治療内容の説明をしっかり行い、納得して頂いた上で痛みの少ない治療(無痛治療)を心掛けて進めて参ります。

電話予約ブログ

PAGE TOP