子どものうちに直しておくべき悪い癖ってある?

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

こんにちは(^^♪

明石市大久保町茜の『大久保茜クリニックモール』にあります “あかね歯科クリニック”院長の中田です。

今回は『子どものうちに直しておくべき悪い癖』についてお話します。

普段診療をしていると保護者の方から
最近うちの子、すごい出っ歯になってきた気がします
うちの子、顔が歪んでいませんか?
最近顎が痛いって言うんです
など様々な心配や不安を聞くことがあります。

日常生活の中でお子さんがついしてしまっている癖はありませんか?
普段何気なく行っているのうち、歯やあごに悪影響を与えてしまうものを「態癖(たいへき)」と呼びます。
態癖は、歯やあごの発育に影響を与え、顔や全身の歪みにもつながってしまうことがあります。

態癖には以下のようなものがあります。

1.態癖(たいへき)の種類

①頬杖

②口呼吸

③爪噛み

④指吸い(指しゃぶり)

⑤片噛み

⑥食いしばり・歯ぎしり

⑦横向き寝・うつぶせ寝

⑧唇を噛む

2.悪い癖を直さなかったらどうなるの?

歯は5グラム程のわずかな力であっても、継続的に加わることで動いてしまう性質があります。

例えば人間の頭は子どもでも1キロ以上、成人で5キロ前後あるとされています。
そのためうつぶせ寝横向き寝は、歯が押さえ付けられた状態となり顎関節症、顔の歪み、歯並びや嚙み合わせの悪化などを引き起こしてしまいます。

歯の生え変わりの時期である成長期の子どもは特に歯が動きやすく、歯並びに影響を受けやすいので注意が必要です。

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態癖による歯並びの改善には矯正治療がありますが、態癖があるとなかなか歯が動かなかったり、せっかく綺麗に整った歯並びも元に戻ってしまったりすることがあります。

なお寝ている間の食いしばりや歯ぎしりは顎関節症の原因になるほか、歯がすり減ってしまったり、歯に知覚過敏のような症状が出てしまったりすることがあります。

子どもの歯ぎしりはストレスが原因であることもありますが、顎の位置を決めるためや永久歯が生えるためのスペース調整が原因であることもあります。
食いしばりや歯ぎしりによる症状を改善したり歯を守ったりするためにはマウスピース装着がおすすめです。

歯並びや骨格に影響を及ぼす「態癖」を根本から直すことが最も大切ですが、態癖による顎関節症の症状改善のためのマウスピースは”あかね歯科クリニック”でも作成できます。

3.まとめ

悪い癖は歯並びだけでなく全身の骨格にも大きな影響を与えてしまいますが、逆に止めることで全身状態が自然に回復することもあります。しかし子どもではなかなか自分で悪い癖に気づくことができません。
一緒に生活を送る保護者の方のサポートが必要です。例えばお子さんが勉強している時や寝ている時の姿勢を気にかけ、悪い癖があれば止めるよう誘導してあげて下さい。

ご自身やお子さんの悪い癖、それに伴う症状など気になることがありましたら兵庫県明石市大久保町茜の『大久保茜クリニックモール』にあります”あかね歯科クリニック”にお気軽にご相談下さい♪

最後までご覧頂きありがとうございました。

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

明石市大久保町の歯科医院(歯医者)のあかね歯科クリニックではむし歯治療、歯周病治療、予防歯科、小児歯科、マタニティ歯科、赤ちゃん歯科、審美歯科、ホワイトニング、入れ歯、抜歯、インプラント、小児矯正、成人矯正など様々な歯科治療を受けることが可能です。

治療内容の説明をしっかり行い、納得して頂いた上で痛みの少ない治療(無痛治療)を心掛けて進めて参ります。

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