子どもの歯のお悩み相談|年齢別よくある質問まとめ【歯科医師が回答】

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史
公開日:2022年11月1日
最終更新日:2026年2月21日

こんにちは(^^♪

明石市大久保町の歯医者、あかね歯科クリニック院長の中田です。

日々の診療の中で、保護者の方から

「これって大丈夫ですか?」
「いつ受診したらいいですか?」

というご質問を多くいただきます。

そこで今回は、

👉 年齢別によくある子どもの歯の質問

を歯科医師が分かりやすく解説します。


マタニティ期〜0歳(歯が生える前)

Q 妊娠中でも歯の治療はできますか?

基本的に可能です。

特に妊娠中期(5〜7か月)は比較的安全に治療できます。

痛みを我慢するストレスの方が母体や胎児に影響する場合もあるため、無理に我慢する必要はありません。

妊娠初期・後期の場合は応急処置のみ行い、出産後に本格治療を行うこともあります。

不安な方は事前にご相談ください。

🔗 関連記事はこちら
妊娠中に親知らずが痛い原因と安全な対処法


Q 乳歯がなかなか生えてこないけど大丈夫?

個人差が非常に大きいです。

生後4か月〜1歳頃まで幅があります。

👉 1歳までに1本でも生えていれば問題ないことがほとんどです。

1歳を過ぎても生えない場合は一度歯科で相談しましょう。


0〜2歳(乳歯が生え始めた時期)

Q 歯磨き粉は使った方がいい?

フッ素入り歯磨き粉はむし歯予防に効果があります。

うがいができるようになれば

👉 米粒〜爪程度の量

から使い始めましょう。


Q 甘いおやつは与えない方がいい?

完全に禁止する必要はありません。

重要なのは

✔ ダラダラ食べない
✔ 時間を決める

ことです。

食べる回数が多いほどむし歯リスクは上がります。


3〜5歳(乳歯がそろう時期)

Q 歯医者でフッ素は塗った方がいい?

おすすめです。

歯科医院のフッ素は市販より高濃度で、

👉 歯質を強くする
👉 むし歯リスクを下げる

効果があります。

🔗 関連記事はこちら
フッ素は危険?むし歯予防に欠かせない理由を歯科医が解説


Q 乳歯はどうせ抜けるからむし歯は放置していい?

放置は危険です。

乳歯のむし歯が進行すると

✔ 永久歯に悪影響
✔ 歯並び悪化
✔ 痛み・腫れ

の原因になります。

基本的には治療が必要です。


6〜12歳(生え替わり時期)

Q 生え替わり期は磨きにくい…どうしたらいい?

この時期はむし歯リスクが最も高い時期です。

おすすめは

👉 歯ブラシをタテに当てて細かく動かす

また奥歯は低く磨きにくいため

👉 エッヘンみがき

も有効です。



Q 子どもの歯磨きはいつまで仕上げ磨き?

小学校高学年(12歳頃)までを推奨します。

理由は

✔ 手の器用さが未熟
✔ 磨き残しが多い

ためです。


子どもの歯で最も大切なこと

子どものむし歯は生活習慣病の一つであり、適切な予防を行うことで大きく減らすことができます。

特に重要なのが定期検診です。

定期的に歯科医院でチェックすることで

✔ フッ素塗布による歯質強化
✔ 歯みがき習慣の改善
✔ 歯並び・生え替わりの異常の早期発見

が可能になります。

早い時期から予防に取り組むことが、お子さんの将来の歯の健康につながります。


あかね歯科クリニックの小児歯科の特徴

当院では

⭐ あかねキッズクラブ
⭐ フッ素塗布
⭐ 予防中心診療

を行っています。

「治療しない小児歯科」

を目標にサポートしています。


まとめ

子どものお口は成長に伴い大きく変化します。

不安なことがあれば

👉 早めの相談

が安心です。

どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
Web予約(初診の方のみ)はこちら

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

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