「子どもが歯医者を怖がらないための7つのコツ」

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

こんにちは(^^♪

明石市大久保町の『大久保茜クリニックモール』にあります“あかね歯科クリニック”院長の中田です。

今回は「子どもが歯医者を怖がらないための7つのコツ」と題して、あかね歯科クリニックの考えをまとめてお伝えします。

1. 歯医者さんをポジティブに紹介しましょう

普段診療をしていて、診療前から歯医者さんを恐れているように感じるお子さんを見かけることがあります。確かに多くの方にとって「歯医者=怖いところ」だと思います。
しかし、私たち大人がどのように歯医者さんを事前に紹介してあげるかによって、子どもたちの認識は大きく変わります。
ポジティブな言葉遣いを心がけ、「歯医者さんは歯をきれいにしてくれる楽しいところだよ」と伝えてあげることで、子どもの不安を和らげることが可能です。

子どもに対して「そんな悪いことをしたら、歯医者さんで歯を抜いてもらうよ!」「注射してもらうよ!」などと脅すような声掛けは、歯医者嫌いを助長するだけです。

このようなネガティブな印象を避け、代わりにできるだけポジティブな表現を用いて歯医者さんを紹介しましょう。

特に歯医者さんデビュー時は、子どもにとって大きな一歩です。家族の事前のポジティブな声掛けは、この新しい経験をどのように受け止めるかに大きな影響を与えます。

実際、歯医者デビューが怖がらずに済むかどうかの大部分は、事前のご家族からのサポートとポジティブな言葉遣いにかかっていると言っても過言ではありません

2. 歯医者さんデビューは早ければ早いほどいい

子どもが歯医者さんに早くから慣れることは、歯の健康を守る上で非常に重要です。
小さい頃からの定期的な訪問は、歯医者さんを怖がることなく、健康な歯を維持するための一歩となります。

多くの子どもが生後6ヶ月から1歳の間に最初の歯が生え始めます。

当院では、このタイミングで歯医者デビューを検討することをおススメしています。
歯科医師や歯科衛生士からむし歯の発生を防ぐためのアドバイスも受けることができます。

また、人見知りが本格化する前に歯医者さんデビューを済ませることで、歯科医院の雰囲気や空間にスムーズに慣れることができます。

早い段階でのデビューを通じて、子どもたちは歯医者さんでの予防ケアの利点を最大限に理解することもでき、その後の人生において歯を健康に保ち続ける習慣を身につけることができ安心です。

3.治療ではなく予防から入る

2の「 歯医者さんデビューは早ければ早いほどいい」とも重なりますが、むし歯やその他の歯の問題で歯医者さんを初めて訪れると、治療が必要になり、子どもは「歯医者=痛い場所」と認識しやすくなってしまいます。

一方で、予防ケアからデビューすることができれば、痛みを全く伴わないため、子どもの歯医者さんに対する恐怖心を無くすことができます。

むし歯ができてからではなく、健康なうちに歯医者さんデビューをさせてあげることで、歯医者さんを恐れることなく、健康な歯を維持するための習慣を身につけることができます。

4. 歯医者さんを事前に紹介する

歯医者さんのホームページなどで診療室や待合、キッズスペースの雰囲気などを事前に見せてあげることで、子どもは歯科医院の環境に事前に慣れることができます。
また、歯科医師や歯科衛生士の写真があれば、それらを見せて「こういう人たちが歯をきれいにしてくれるんだよ」と説明することで、子どもの不安を和らげることができます。

また、歯医者さんがどのような役割を果たしているのかを子どもに事前に説明することも重要です。
たとえば、「歯医者さんは、〇〇ちゃんの歯をバイキンさんから守ってくれるんだよ」といったシンプルな言葉で大丈夫です。


このようにすることで、子どもは歯医者さんを友達や味方として捉えるようになります。

5. 自宅での歯医者さんごっこで不安解消

子どもの歯医者さん訪問に向けた準備として、自宅での「歯医者さんごっこ」は非常に効果的です。以下に簡単に説明します。

①役割分担:
家族の誰かが歯医者さん役、もう一人が患者役を演じます。交代で役割を変えることで、さまざまな視点から体験を学べます。

②環境設定:
子どもが椅子に座り、歯医者さんが行うように口を大きく開ける練習をします。歯科検診を模した道具を使って、実際の診察を想定した動きをすることで、訪問時の流れに慣れます。

このロールプレイを通じて、子どもは歯医者さんでの体験に対する不安を減らし、ポジティブな姿勢で臨むことができる可能性が高まります。ご家族で楽しく取り組むことで、歯医者さん訪問を楽しい学びの機会に変えることができます。

6. 子どものお気に入りのおもちゃを持参する

普段使っているお気に入りのおもちゃは、子どもにとって大きな安心感を提供します。

特に新しい環境や少し緊張する状況では、これらが安心材料となり、子どもがリラックスできるよう助けてくれます。

診察中にもこれらを手元に置いておくことで、子どもの不安を軽減し、スムーズな診察を促進します。

親御さんは、お子さんが特に好きなアイテムをご自宅で選ばせてあげてから、一緒に持参してみてください。

7. 診療後にはたっぷり褒めてあげる

これが一番重要です。

診療が終わった後、子どもたちをたっぷり褒めてあげましょう。それ以降も前向きな気持ちで訪れるための大きな一歩となります。

当院でも褒めてあげることを大切にしています。またキッズクラブでのスタンプ集めや、おもちゃのご褒美などをご用意し、お子さんが少しでも楽しい気持ちになって帰ってもらえるよう工夫しています。

このように多くの歯医者さんでも頑張った子どもたちを褒めてあげることを大切にしていると思いますが、保護者の方からの褒め言葉が最も心に響きます

子どもを褒めてあげることで、歯医者さんへの訪問が「歯を綺麗にしてくれる楽しいところ、皆にほめてもらえるところ」というプラスの印象を持つようになります。

このようにして、歯医者さんへの恐怖心を和らげ、子どもが健康的な口腔習慣を身につける手助けができます。

まとめ

今回は「子どもが歯医者を怖がらないための7つのコツ」について、あかね歯科クリニックの考えをまとめてお伝えしました。それでも泣いてしまうお子さんもおられますが、受診の度に徐々に慣れて泣かずにできるようになる子がほとんどなので見守っていきましょう。

そもそもお子さんが「むし歯のない健康な歯」を作ることができれば治療も怖い思いも生涯する必要はありません。

明石市大久保町茜にあります『あかね歯科クリニック』ではお子さんが治療というストレスを感じずに成長できるよう治療をしなくてもすむ小児歯科を目指し『予防』に力を入れています。


お子さんが歯医者さんの環境や雰囲気に慣れてもらえるように工夫もしているため、お子さんの中には自ら「歯医者さんに行きたい!」と言って来てくれる子も多くおられます。
大切なお子さんのお口の健康を、保護者の方とあかね歯科クリニックのスタッフとで一緒に守っていきましょう!

何か分からないことがありましたらお気軽にご相談ください。

最後までご覧頂きありがとうございました。

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

明石市大久保町の歯科医院(歯医者)のあかね歯科クリニックではむし歯治療、歯周病治療、予防歯科、小児歯科、マタニティ歯科、赤ちゃん歯科、審美歯科、ホワイトニング、入れ歯、抜歯、インプラント、小児矯正、成人矯正など様々な歯科治療を受けることが可能です。

治療内容の説明をしっかり行い、納得して頂いた上で痛みの少ない治療(無痛治療)を心掛けて進めて参ります。

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