〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史
公開日:2024年4月1日
最終更新日:2026年2月17日
こんにちは(^^♪
明石市大久保町の歯医者、あかね歯科クリニックの院長の中田です。

「子どもが歯医者を怖がってしまう…」
「泣かずに通えるようになるの?」
このようなお悩みを持つ保護者の方はとても多くいらっしゃいます。

実は、子どもが歯医者を怖がるかどうかは、最初の経験や事前の関わり方で大きく変わります。
特に小児歯科では、最初の印象がその後の通院習慣に大きく影響します。
今回は、子どもが歯医者を怖がらずに通えるようになるためのコツを7つご紹介します。
子どもが歯医者を怖がらないための7つのコツ
① 歯医者さんをポジティブに紹介しましょう
診療前から歯医者を怖がっているお子さんは少なくありません。
「歯医者=怖い場所」という印象は、実は周囲の大人の言葉から作られることも多いです。
例えば、
❌「悪いことしたら歯医者で注射してもらうよ!」
❌「歯を抜いてもらうよ!」
このような声かけは逆効果です。
代わりに、
✔「歯をピカピカにしてくれるところだよ」
✔「バイキンをやっつけてくれるよ」
など、ポジティブな言葉で伝えてあげましょう。
② 歯医者デビューは早ければ早いほど良い
歯医者に慣れる一番の方法は「早く経験すること」です。
歯が生え始める 生後6ヶ月〜1歳頃 が歯医者デビューの目安です。

人見知りが強くなる前に慣れておくことで、恐怖心が少なくなります。
また、小さい頃から通うことで、
✔ むし歯予防
✔ 正しいケア習慣
✔ 歯医者への安心感
が自然と身につきます。
③ 治療ではなく予防から始める
初めての歯医者が「痛い治療」になってしまうと、
👉 歯医者=怖い場所
という印象が強く残ってしまいます。

一方、予防からスタートできれば、
✔ 痛みがない
✔ 楽しい経験になる
✔ 自信につながる
というメリットがあります。
健康なうちから通うことがとても重要です。
④ 事前に歯医者を紹介しておく
ホームページや写真を見せておくと、安心感が生まれます。

例えば、
「ここで歯をきれいにしてもらうんだよ」
「先生が優しく見てくれるよ」
と伝えてあげるだけでも効果があります。
子どもは「知らないこと」に不安を感じるため、事前準備が大切です。
⑤ 自宅で歯医者さんごっこをする
歯医者さんごっこはとても効果的です。

方法は簡単です。
① 家族が歯医者役と患者役になる
② 口を開ける練習をする
③ 歯ブラシでチェックする
遊びながら体験することで、不安が減ります。
⑥ お気に入りのおもちゃを持参する
慣れない環境では、安心できる物があるだけで気持ちが落ち着きます。
お気に入りのおもちゃやぬいぐるみは、子どもにとって大きな支えになります。
⑦ 診療後はたっぷり褒めてあげる(最重要)
一番大切なのは「褒めること」です。
✔ 口を開けられた
✔ 椅子に座れた
✔ 頑張れた
小さな成功でもしっかり褒めてあげましょう。
保護者の方の言葉は、何よりも子どもの自信になります。
当院でも、
・キッズクラブのスタンプ
・ご褒美のおもちゃ
などを用意し、前向きな気持ちで帰ってもらえるよう工夫しています。

それでも泣いてしまう場合は?
泣いてしまうのは珍しいことではありません。
むしろ自然な反応です。
多くのお子さんは、回数を重ねるごとに慣れていきますので安心してください。
まとめ|歯医者は「怖くない場所」にできます
子どもが歯医者を怖がらないために大切なのは、
✔ 早めのデビュー
✔ ポジティブな声かけ
✔ 予防から始めること
です。
そして何より、
「むし歯を作らないこと」 が一番のポイントです。

明石市大久保町の歯医者・あかね歯科クリニックでは、
「治療をしなくてもすむ小児歯科」
を目指し、予防に力を入れています。
お子さんの中には、
「歯医者さんに行きたい!」
と言って来てくれる子も多くいらっしゃいます。
大切なお子さんのお口の健康を、保護者の方と一緒に守っていきましょう。
何か分からないことがありましたらお気軽にご相談ください。
Web予約(初診の方のみ)はこちら
最後までご覧頂きありがとうございました。
〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
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