乳歯は全部で何本あるの?

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

こんにちは(^^♪

兵庫県明石市大久保町茜の『大久保茜クリニックモール』にあります“あかね歯科クリニック”院長の中田です。

今回は『乳歯は全部で何本あるの?』といった疑問についてお話します。

1.乳歯は全部で何本?

早速ですが質問です!

「乳歯は全部で何本あるでしょう?」

①10本

②16本

③20本

④28本

⑤32本

正解は20本です!

いかがでしょう?意外に多いなって思いませんか?

ちなみに大人の歯(永久歯)は親知らずを含めると32本あります!

普段お子さんの仕上げ磨きをしていてもまじまじと乳歯の本数を気にして数えたことはないと思います。

2.乳歯が生える順番

歯が初めて生え始める時期は、個人差はありますが生後6か月頃で下の前歯(A)から生えてきます。

その後、手前から順次生えていき3歳頃(こちらも個人差あり)までには上下合わせて20本が生え揃います。

20本生え揃うまでの乳歯の生える順番や生える時期はだいたい決まってはいますが、個人差があるのであまり気にする必要はありません。

歯科医院では前歯から奥に向かい乳歯をABCDEといった呼び方で呼んでいます。

3.癒合歯・癒着歯

歯科検診などでお子さんが「癒合歯」「癒着歯」などと言われ心配された保護者の方もいるかもしれません。
「癒合歯」や「癒着歯」は、ぱっと見では気づきにくいこともあります。

乳歯時代にたまに見られる「癒合歯」や「癒着歯」ですが2本の歯が生まれつきくっついている状態で生えてきます。100人中5人くらいの子に認められると言われています。

はっきりとした原因は解明されていませんが胎児の時に乳歯の芽が作られその時にくっついてそのまま発育してしまったという説が一般的です。

乳歯の「癒合歯」や「癒着歯」自体に問題はありません。

ただ、汚れが溜まりやすくむし歯のリスクが高かったり、あとから生える永久歯の本数が生まれつき少ない可能性(先天性欠損)や、永久歯の生え変わる時期に問題が生じる可能性がありますので歯科医院で相談するようにしましょう。

永久歯の有無などはレントゲン撮影にて確認することができます。

4.まとめ

乳歯は基本的には全部で20本あります。
乳歯は永久歯に比べて表面のエナメル質が弱く、むし歯になるリスクが高いため積極的なむし歯予防をすることが大切です。乳歯のむし歯を放っておくと乳歯の下に待機する永久歯にも悪影響を与えます。

例えば、毎日使用する歯磨き粉にはフッ素入りのものを選択しましょう。

また歯科医院での高濃度のフッ素塗布や、シーラント、歯磨き指導といった専門的なケアを取り入れることもとても大切です。

兵庫県明石市大久保町茜の『大久保茜クリニックモール』にあります“あかね歯科クリニック”では大切なお子様の歯を守るサポートを積極的に行っています。

何か分からないことがありましたがお気軽にご相談下さい♪

最後までご覧頂きありがとうございました。

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

明石市大久保町の歯科医院(歯医者)のあかね歯科クリニックではむし歯治療、歯周病治療、予防歯科、小児歯科、マタニティ歯科、赤ちゃん歯科、審美歯科、ホワイトニング、入れ歯、抜歯、インプラント、小児矯正、成人矯正など様々な歯科治療を受けることが可能です。

治療内容の説明をしっかり行い、納得して頂いた上で痛みの少ない治療(無痛治療)を心掛けて進めて参ります。

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