妊娠中の歯科治療は大丈夫?

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

こんにちは(^^♪

兵庫県明石市大久保町茜の『大久保茜クリニックモール』にあります“あかね歯科クリニック”院長の中田です。

今回は「妊娠中の歯科治療の注意点」についてお話します。

妊娠中は女性ホルモンの変化や妊娠への不安感などから気持ちのコントロールが難しくなる傾向があります。
もしそのような状況下で歯や歯ぐきが痛くなったら「よりによって何で今・・・?」と思いますよね💦

実は、妊娠中のつわりによる食生活・歯みがきなどの生活習慣の変化や、ホルモンバランスの変化などが原因となって、むし歯のリスクが上昇したり、歯ぐきが腫れやすくなったりしてしまいます。

普段診療をしていて妊娠中のお母さんから次のような不安や疑問をよく聞くことがあります。

「歯医者さんで処方されたお薬は胎児に影響はないの?」

「歯医者さんで撮影するレントゲンや麻酔は大丈夫なの?」

「妊娠中に歯科治療を受けても問題ないの?」

「出産までにむし歯がさらに悪化してしまうのでないか心配」

むし歯や歯周病があれば妊娠する前にしっかり歯科医院で検査・治療を終えられるのが理想ですが、なかなかそう上手くはいかないと思います。

歯科治療は、妊婦さん自身の体調と胎児への影響を考えて治療の時期を選ぶ必要があります。

1.妊娠中の抗菌薬・鎮痛剤

お薬の胎児への影響については、胎児の器官が発生・分化する妊娠初期が最も注意が必要です。妊娠初期でも用いて問題ないお薬もありますができるだけ避けた方がいいかなと思います。

それ以降はリスクが低下しますが、安全性の高いお薬を選び、服薬量や服薬期間などにも配慮が必要なので受診時に妊娠中であることを必ずお伝えくださいね。

2.妊娠中のレントゲン撮影

歯科治療においてレントゲン撮影は適切な診断や治療を行う上でとても重要です。

妊娠中でもどうしても必要性がある場合は相談した上で撮影することがあります。受診時に妊娠中であることを必ずお伝えくださいね。

歯科での撮影部位は子宮から離れているので、防護用の鉛のエプロンを着用すれば胎児への影響はほとんどありません。また最近のデジタルエックス線写真装置であれば被爆量がさらに低くなっているため安心です。
”あかね歯科クリニック”でも防護用エプロンやデジタルエックス線写真装置を設備しますのでご安心ください。

撮影の必要性があるかどうかはしっかり相談し一緒に決めていきましょう。

3.妊娠中の歯科麻酔

歯科治療で使用する局所麻酔薬は使用量も限られており、通常の使用量であれば局所で吸収・分解されるため胎児への影響は心配しなくて大丈夫です。
ただ局所麻酔薬に添加されている血管収縮薬の種類によっては妊娠中に避けた方がよいものもあるので必ず受診時に妊娠中であることをお伝えくださいね。

4.まとめ

むし歯が痛いまま出産まで待つのは苦痛ですし、痛みを我慢することの方が胎児に悪影響が与えることもあります。

妊娠後期になるとお腹も大きくなり治療を受けるのも大変になりやすいので、安定期に入った妊娠中期(5~7か月)の間に必要な治療を受けることをおすすめしています。

妊娠中期であれば負担の大きい処置以外はほぼ通常の歯科治療が可能です。

妊娠中期以外の時期であれば可能な限り、麻酔なしで炎症や痛みを和らげる応急処置のみを行い、出産後落ち着いてから改めて治療の続きを行いましょう。

“あかね歯科クリニック”では、妊婦の方も安心して受診頂ける環境を整えて参ります。

妊娠中は色々と心配事が多いと思いますがお口の事で何か分からないことや不安なことがありましたら兵庫県明石市大久保町茜の『大久保茜クリニックモール』にあります”あかね歯科クリニック”にお気軽にご相談下さい♪

最後までご覧頂きありがとうございました。

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

明石市大久保町の歯科医院(歯医者)のあかね歯科クリニックではむし歯治療、歯周病治療、予防歯科、小児歯科、マタニティ歯科、赤ちゃん歯科、審美歯科、ホワイトニング、入れ歯、抜歯、インプラント、小児矯正、成人矯正など様々な歯科治療を受けることが可能です。

治療内容の説明をしっかり行い、納得して頂いた上で痛みの少ない治療(無痛治療)を心掛けて進めて参ります。

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