歯ブラシに寿命があるの、ご存じでしたか?

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

こんにちは(^^♪

兵庫県明石市大久保町茜の『大久保茜クリニックモール』にあります“あかね歯科クリニック”院長の中田です。

毎日使う歯ブラシ、皆さんはどのタイミングで新品に交換していますか?

交換タイミングについて、「いつ」とはっきりは分かりづらいと思います。

交換するタイミングが適切であればいいのですが、「まだ使えるでしょ」と思って間違った時期に交換していると、むし歯や歯周病などのお口のトラブルを引き起こす可能性が高まります。

今回は『適切な歯ブラシの交換時期』についてご紹介します。

1.適切な歯ブラシの交換時期

では、歯ブラシの正しい交換時期はいつなのでしょうか?

毎食後、1日3回歯磨きをした場合、歯ブラシの寿命は「1か月」と言われています。
意外と早いと感じる方もおられると思います。

歯ブラシは歯を健康に保つために欠かせないものですが、たとえ見た目に変化を感じなくても1か月も使えば毛先を中心に劣化が進み、歯磨き効果が次第に落ちていきます。

また1か月未満でも、歯ブラシは毛先が広がったら寿命といわれています。

歯ブラシの毛先が広がっているかどうかは歯ブラシを後ろから見たときに毛先がヘッドからはみ出して見えるかどうかで判断できます。

ただし1か月未満で毛先が広がってしまう場合は、歯磨きをするときに力を入れ過ぎてしまっている可能性が高いです。

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2.交換時期を過ぎた歯ブラシを使用していると?

歯ブラシの毛先が広がれば、弾力性も汚れをかきだす能力も落ちるためどんなに正しく丁寧に歯磨きをしても歯はきれいになりません。

①むし歯や歯周病になりやすい

【歯ブラシの毛先の開き具合と汚れの除去率】
★新しい歯ブラシを100%としたとき

・毛先が少し広がった歯ブラシを使用 
 ➡お口の汚れの除去率は約80

・毛先が完全に広がった歯ブラシを使用
 ➡お口の汚れの除去率は約60

と言われています。

結果、むし歯や歯周病になりやすい状況になります。

②広がった毛先部分に多くの細菌が繁殖

1か月以上使用した歯ブラシの毛先には1億匹もの細菌が繁殖していると言われています。

歯磨きをした後は歯ブラシをよく洗いしっかり水を切り風通しのよい場所に置いて乾燥させて保管することも大切です。

③歯ぐきや歯を傷つけやすくなる

毛先が広がった歯ブラシでは正しく磨くべき部位を磨くことができません。結果として知らず知らずに健康な歯ぐきや歯を傷つけてしまっている場合があります。

3.まとめ

今回は『適切な歯ブラシの交換時期』についてご紹介しました。

毎食後、1日3回正しく歯磨きをした場合、歯ブラシの寿命は1か月です。

歯ブラシの毛先の広がりは歯ブラシ交換の分かりやすい参考にはなりますが歯ブラシ自体の寿命が1カ月だということを是非覚えておいて頂けたらと思います。

例えば、毎月決まった日に歯ブラシを交換する習慣をつけると忘れないですね。

せっかく毎日行う歯磨きですから毎回効率よくしっかり磨けるよう適切な歯ブラシを使用し、むし歯や歯周病から大切な歯を守りましょう!

何か分からないことや不安に思うことがありましたらお気軽に兵庫県明石市大久保町茜の『大久保茜クリニックモール』にあります“あかね歯科クリニック”にご相談下さい♪

最後までご覧頂きありがとうございました。

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

明石市大久保町の歯科医院(歯医者)のあかね歯科クリニックではむし歯治療、歯周病治療、予防歯科、小児歯科、マタニティ歯科、赤ちゃん歯科、審美歯科、ホワイトニング、入れ歯、抜歯、インプラント、小児矯正、成人矯正など様々な歯科治療を受けることが可能です。

治療内容の説明をしっかり行い、納得して頂いた上で痛みの少ない治療(無痛治療)を心掛けて進めて参ります。

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