赤ちゃんの『手づかみ食べ』はさせた方がいいの?

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

こんにちは(^^♪

兵庫県明石市大久保町茜の”大久保茜クリニックモール”にあります『あかね歯科クリニック』院長の中田です。

普段診療をしている中で子育て中のお母さんから「手づかみ食べはさせた方がいいの?」とご相談を頂くことがあります。

そこで今回はお子さんの成長過程に重要な『手づかみ食べ』についてお話します。

1.『手づかみ食べ』はいつ頃から?

個人差はありますが離乳食を開始して約9ヶ月頃からご飯を触ってお口にいれようとする仕草が始まります。

そして徐々に自分自身の持っている手や口を認識し、手と口の協調運動が始まり『手づかみ食べ』へと繋がっていきます。

最初は”ぐちゃぐちゃ”と手で潰す動きをしますが、これはこの食材(物)がなんだろうと考えながら触って確かめている動作です。


この時期にたくさん『手づかみ食べ』をさせてあげると、のちのちスプーンやフォークを上手に持てたり、食への関心が高まったりと赤ちゃんの成長にとても重要です。

お母さん方からすると食事中に椅子の周辺が汚れてしまい頭を抱えてしまうかもしれませんが、いずれおさまる成長段階として広い心で迎え入れてあげてくださいね。

食事の際に椅子の周りが汚れてもいいように、新聞紙やレジャーシートを敷くと後片付けがやりやすくなりますので参考にしてみてください。

2.『手づかみ食べ』とは?

『手づかみ食べ』は以下のような流れを指します。

視覚で食物の位置を確認して手指でつかむ

②つかんだ食べ物を口まで運ぶ

③口まで運んだ食べ物を口がとらえにいく

④手指でつかんだ食べ物を一部噛みとって口にいれる

『手づかみ食べ』が始まった頃は①から③が続きお口いっぱいに頬張ってしまう事が多々あると思います。

その際に一度に多く口に入ってしまい喉を詰めたりしないように、一口大の大きさに切ってあげたり、お皿に入れる量を1回で無くなる量にして無くなったら追加してあげましょう。

何回も手と口の動作を繰り返す事で、自分自身の口に入る量を認識し「一口量」が決まり④のように噛み取って食べる動作へと繋がっていきます。

3.『手づかみ食べ』の練習におすすめの食べ物・食べ方

噛みとる練習には食パン、バナナ、茹がいた人参などをスティック状に切ったり、市販の赤ちゃんせんべいを1枚渡してあげるのもおすすめです。

またお父さんやお母さんがお子さんの真向かいに座ってあげ、同じように手でつまんで食べる仕草をすると、その仕草を見て真似しようとします。

一緒に食べる事で、この食べ物は美味しいもの、食べても大丈夫なものだと判断する事もできるのでおすすめです。

4.まとめ

今回は赤ちゃんの『手づかみ食べ』の重要性についてお話しました。

『手づかみ食べ』のスピードもお子さんそれぞれによって違うので、その子にあったペースで進めてあげましょう。

また全部を『手づかみ食べ』にするのではなくお子さんの様子をみてお父さんやお母さんからもスプーンなどでお口へと運んであげてください。

『手づかみ食べ』が出来たら一緒に喜んであげて楽しい食事の時間を作ってあげることも重要です。

明石市大久保町茜にあります“あかね歯科クリニック”ではお子さんのお口の健康を楽しく守っていくため”あかねキッズクラブ”という取り組みも導入しています。

お子さんが治療というストレスを感じずに成長できるよう「治療しない小児歯科」を目指し予防に力を入れています。

分からないことがありましたら兵庫県明石市大久保町茜の”大久保茜クリニックモール”にあります『あかね歯科クリニック』にお気軽にご相談下さいね♪

最後までご覧頂きありがとうございました。

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

明石市大久保町の歯科医院(歯医者)のあかね歯科クリニックではむし歯治療、歯周病治療、予防歯科、小児歯科、マタニティ歯科、赤ちゃん歯科、審美歯科、ホワイトニング、入れ歯、抜歯、インプラント、小児矯正、成人矯正など様々な歯科治療を受けることが可能です。

治療内容の説明をしっかり行い、納得して頂いた上で痛みの少ない治療(無痛治療)を心掛けて進めて参ります。

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