歯が痛い時にやってはいけない7つのこと|歯科医師が解説する正しい対処法

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史
公開日:2022年9月1日
最終更新日:2026年2月22日

こんにちは(^^♪

明石市大久保町の歯医者、あかね歯科クリニック院長の中田です。

むし歯や歯周病による歯の痛みは突然起こることが多く、強い痛みを伴うことがあります。

✔ 夜中に急に痛くなった
✔ 休日で歯医者が開いていない
✔ 仕事で受診できない

このような状況もありますよね。

前回「歯の痛みを和らげる応急処置」についてご紹介しましたが、今回は

👉 歯が痛い時にやってはいけないこと

について解説します。

歯科医院を受診するまでの注意事項として参考にしてください。


歯が痛い時にやってはいけない7つのこと

① 痛い歯を直接触る

歯ブラシで汚れを落とすことは大切ですが、指で触ったり叩いたりするのは避けましょう。

指の細菌が入り込み症状が悪化する可能性があります。


② お酒を飲む

アルコールは血流を良くするため炎症が強くなり、痛みが増すことがあります。


③ 熱いお風呂に入る

体温が上がると血流が増え、痛みが悪化することがあります。

歯が痛い時はぬるめのシャワー程度にしましょう。


④ 激しい運動をする

運動も血流を増やすため痛みが強くなる可能性があります。

安静に過ごすことが大切です。


⑤ タバコを吸う

喫煙は炎症を悪化させ、治癒を遅らせます。

痛みがある時は控えましょう。


⑥ 硬いものを噛む

痛い歯で噛むと症状が悪化する可能性があります。

食事は柔らかいものを選び、反対側で噛みましょう。


⑦ 刺激の強い食べ物や飲み物をとる

極端に冷たいものや熱いもの、刺激物は痛みを悪化させる原因になります。

症状が落ち着くまでは避けましょう。


歯の痛みは自然に治ることはほとんどありません

むし歯や歯周病が原因の痛みは、自然に治ることは基本的にありません。

一時的に痛みが引くことがありますが、

✔ 神経が壊死した
✔ 炎症が一時的に落ち着いた

だけのことも多く、放置すると悪化します。


実際に多いケース

実際の診療でも、

「痛みが治まったので放置していたら再発した」

という方は少なくありません。

その結果、

👉 本来なら残せた歯を抜歯せざるを得なかった

というケースもあります。

早めの受診が歯を守ることにつながります。


早めの受診が最も重要です

歯の痛みがある場合は、できるだけ早く歯科医院を受診しましょう。

早期治療であれば

✔ 神経を残せる可能性
✔ 治療回数の減少
✔ 費用の軽減

にもつながります。


まとめ

歯が痛い時には自己判断で無理をせず、

👉 痛みを悪化させる行動を避ける
👉 できるだけ早く受診する

ことが重要です。

明石市大久保町の歯医者・あかね歯科クリニックでは予防に最も力を入れています。

分からないことがありましたらお気軽にご相談下さい。
Web予約(初診の方のみ)はこちら

最後までご覧頂きありがとうございました。

〒674-0059 兵庫県明石市大久保町茜2丁目4−19
あかね歯科クリニック
歯科医師・院長 中田和甫史

🔗 関連記事はこちら
歯医者の定期健診はなぜ必要?歯を守る理由と予防歯科の重要性
歯が痛い時の応急処置と正しい対処法|歯科医師が解説

電話予約ブログ

PAGE TOP